朝起きられない人のための睡眠対策

スッキリとした目覚めの秘訣をわかりやすく解説!

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朝活や早起きが睡眠時間を削るという誤解

      2017/02/05


「早起きをすると睡眠時間が短くなる」
「寝ていたい人に早起きはオススメできない」

早起きに関する記事ではたまに「早起きは睡眠時間を削る」的なことが書かれます。

しかしながら、そのような指摘はナンセンスといわざるをえません。

早起きが睡眠時間を削るなんて大嘘で、早起きするために早寝するようになる。

その結果、睡眠時間が安定するようになり、睡眠時間が増えることも多いです。

早起きしようと思ったら、早寝するのが手っ取り早いでしょう。

寝る時間を変えずに早起きなんて睡眠時間が短かすぎて無理ゲーです。

早起きは早寝を促し、結果として睡眠時間の安定化をもたらす。

早起きが睡眠時間を減らすというのは、実際にはありえないことなのです。

 

早く寝るから睡眠時間は減らない

早起きするのに睡眠時間を削るのは不要です。
もし睡眠時間を削った場合、日中に体力が続かなくてエネルギー切れすることでしょう。

睡眠時間というのは一定量確保したほうがよく、睡眠時間を削るのにはどうしても無理があります。

3時間睡眠で強制的に早起きをしてもメリットはほとんどなく、せっかくの朝の時間も集中できなくてムダになる可能性が高いです。

「早起きすると睡眠時間が減る」というのは、いつもと睡眠時間を変えないことが前提になっています。

実際には体力的に無理があるために続かず、早起きを習慣化することもできません。

早起きするには早く寝ることが必須で、早寝と早起きはセットで考えるべきでしょう。

就寝時間を変えずに早起きなんて続きませんし、短い睡眠時間は無理がありすぎて続かないものです。

 

早寝早起きは睡眠時間を安定化させる

わたしは以前まで夜型人間でしたが、早寝早起きによって朝型生活を身につけることができました。

そのなかで特徴的だったことのひとつに、「睡眠時間の安定化」があります。

夜型の生活をしていた頃は睡眠時間が安定せず、睡眠不足の日もしばしば。逆に昼まで寝ていることもあり、睡眠時間の長さはかなり不安定でした。

生活が朝型になってからは睡眠時間が安定化。

早寝早起きし始めてからは、睡眠時間が6~8時間の範囲におさまるようになりました。

早寝早起きをしてみたら、睡眠時間が減るどころか理想的になった。

これが本当のところであり、「早起きすると睡眠時間が減る」というのは最初からありえないのです。

 

睡眠時間が削れるという誤解

そもそもの話、

「早起きすると寝不足になる」
「朝活は睡眠時間を削る」

というのは、早起きをしている人からすれば明らかな間違いです。

早起きして朝活するのがチートすぎるため、あえて早起きに対するネガティブなイメージを植え付けてタブー化し、実践する人を減らすためのもの。

考えてみてください。

1日あたり2時間の時間的余裕ができるとして、平日だけで計算しても2×5=10時間。

それだけの時間があれば仕事でワンランク上の結果を出せますし、将来の自分のために自己投資で読書することも可能。

早起きして仕事の実力が上がったあなたは、ほぼ確実に上司を抜いてしまうでしょう。あるいは独立にまで突入したり。

それぐらいのパワーを持つ手法が早起きというわけですから、タブーとされるのもある意味でうなずけます。

 

睡眠時間と早起きは両立できる

実際に早寝早起きをやってみると睡眠時間6時間は余裕で確保できます。

夜9時に寝ると、4時起きで考えても7時間寝ることが可能。朝の5時に起きる場合でも夜の10時に寝てしまえばいいだけの話。

生活リズムが整うことからむしろしっかりと寝られるようになり、睡眠時間が削れるというのは相当なレベルの誤解です。

「早起きが睡眠時間を削る」というのは「早起きと睡眠時間は両立できない」と言っているようなものであり、規則正しい生活リズムのもとでは容易に実現できるのを見逃しています。

理詰めで考えても実践してみても、睡眠時間は6時間を切らない。これが事実。

わたしは夜9時や10時に寝ることがほとんどで、眠かったら仕事は翌日に回します。

それをしてもなお睡眠時間は6時間7時間取れているので、早起きと睡眠時間は十分に両立可能です。

 

早起きを身につけると睡眠を確実に取れるようになる

早起きするために早寝するようになり、生活が規則正しくなる。それによって睡眠時間が安定化する。

睡眠時間に困っている場合こそ早寝早起きをすべきであり、コンスタントな睡眠は生活をかなり快適にしてくれます。

仕事が忙しいからといって睡眠時間を削ってしまっては、かえって仕事に悪影響。

睡眠時間はコンスタントに毎日取るべきもので、早寝早起きは睡眠時間の安定化に大変効果的です。

 

不規則な生活から脱出し、快適な毎日を送ろう

短い睡眠時間で過ごす毎日というのは疲れながら過ごすようなもので、快適度はあまり高くありません。

早寝早起きし、生活を規則正しいものにすることで、起きているときの快適さも上がります。

  • 時間がない
  • 寝られない

これらは時間の使い方や仕事術、自己管理の方法を知らないから起こることであり、早寝早起きするクセがついていればそこまで問題化することもないでしょう。

早寝早起きによって規則正しい生活や体力、集中力をつけ、仕事の効率を上げるのが、結局のところ一番いいのです。

体調のよさによって快適度はアップしますし、集中力によって仕事を効率よく片付けることもできてしまいます。

 

まとめ

早起きはポイントさえ押さえてしまえば習慣化も容易で、睡眠時間が短くなるということもありません。

睡眠時間が短くなるというのは単なる妄想で、実際には睡眠時間が健康的なものになります。

もしあなたが睡眠時間に悩んでいるのであれば、早寝早起きは有効な解決策になるでしょう。

寝るための時間を確保できるという点でも、早起きは非常に効果的です。

 

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